女性手帳 と 子宮頸癌ワクチン との関係  って????

昨晩から、twitterのタイムラインが、「女性手帳」の話題でもちきりです。


ざっと以下のような意見が出てます。嫌悪の情ばかり。
あたりまえだよね。


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智美 Tomomi ‏@TOMIAM77 5月5日
妊娠は女だけでするものじゃない。なぜ女だけ管理、指導しようとするのか理解不能。日本にいかに性差別が蔓延しているかを全世界に発信する野蛮な国策。 #女性手帳にNO


早川タダノリ ‏@hayakawa2600 5月5日
女性手帳」で思い出したが、昭和15年以降、入営を控えた青年男子には「体力手帳」なるものがお上から交付されていたのを思い出した。http://www.pref.shiga.lg.jp/heiwa/tenji/images/ko_08.jpg


山下 渉 ‏@watarloo 5月5日
http://bit.ly/YwYmbp   を再ツイート):つくるなら、性暴力、避妊、DVなどについて教育する「男性手帳」つくれよ」とは思った。 #女性手帳にNO


84oca ‏@84oca 5月5日
なんか #女性手帳にNO の盛り上がりを見ていると、参院選前に物凄い勢いで票が爆散する地雷を踏んでしまった可能性があるのではなかろうか。ただ、そうなった場合に爆散した票をどこが拾うのかはわからない。


早川タダノリ ‏@hayakawa2600 5月5日
さらに言えば、「国民労務手帳」という、労働者の技能や熟練度を国家が掌握し、これがないとお米の増配がもらえない、というひでえ手帳もありました。 pic.twitter.com/czuyHskwFY


Astraea - No Nukes ‏@bhX21 5月5日
性と生殖の国家管理ね・・・まるでナチの所業!意味わかる?「死の工場」(=戦争)があればこそ、「命の工場」(母性)も必要なわけです。⇒
政府、10代から「女性手帳」導入 骨太の方針で調整 何歳で妊娠?人生設計考えて http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130505/plc13050511030006-n1.htm


Masashi SUZUKI ‏@lagucar 5月5日
女性手帳」考えた面々に「政治家手帳」持たせたほうがいいんじゃないか。


116914 ‏@116914 5月5日
おい!少子化や初産年齢上昇は全部女が無知だからってことかよ!女はアホで人生設計考えないから、手帳配って教えてあげなきゃね☆かよ!なんだそりゃ!! →政府、10代から「女性手帳」導入 何歳で妊娠?人生設計考えて - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130505/plc13050511030006-n1.htm


さとみつ男児 ‏@satomitsu7 5月5日
抱っこし放題にしろ女性手帳にしろ、まるで少子化が女性「だけ」が原因で女性「だけ」の問題かのように扱ってる点が出発点としてズレまくってるよなぁ…


白石草 ‏@hamemen 5月6日
思い出した。。。同じ安倍政権だったか。RT @yamamototadasi: (2007年の記事) 女性は『産む機械、装置』 講演で柳沢厚労相 [東京新聞] こういう馬鹿タレが大臣になる安倍末期政権 http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/287.html


すか ‏@suka_t 5月6日
キャリア形成のためには20代でうむ時間はない。退職したら非正規労働しかないのに、離婚のリスクのある結婚と出産はできない。女性手帳もらっても30代前半までには産めない。税金と紙が無駄。


ナカイサヤカ ‏@sayakatake 11時間
若いうちに子どもを産もうと思えない要因の一つは人生の中断。男性は経験しないことが多いから、それがどんなに不安か想像できないんじゃないか。有り体に言えば名前も学歴も仕事も奪われるんだよ。


ちだい ‏@chidaisan 3時間
女性手帳」という名の「子宮頸がんワクチン啓蒙手帳」について、ブログを書きました。できれば10代の女のコにも読んでほしかったので、下ネタ控えめに書きましたよ。http://ameblo.jp/c-dai/entry-11525270099.html


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戦中期には「体力手帳」とか「国民労務手帳」とかあったのか〜と、びっくり。
管理したいときに出す手帳。
上のツィートは、わたしがリツィートしたものだけですが、どれもこれもよくわかる。
少子化がこんなものでどうともなるはずがない。


で、さきほどちだいさんの「女性手帳」は、「子宮頸癌ワクチン啓蒙手帳」だという意見読んで、はた、と気づくことがあり、
急いでこのブログ、書くことにしました。
少子化を抑えるための女性管理手帳、でもあると思うが、そこに実利がくっついてる。
これがこの政策案のもっとも現実的な解釈だ、的を射ている解釈だと思います。


この子宮頸癌ワクチンなるものの危険性、副作用、もう何年も前からネットでは指摘されています。
それが強制的に集団で受けさせられるようになって、やはり、強烈な副作用が出ているらしいです。
訴訟問題になっていることが、twitterでも流れていた。
以下はそれに関連するニュース。
http://webronza.asahi.com/science/2013041500001.html


この記事は詳しい。
http://snn.getnews.jp/archives/70804
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 4月8日には「全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会」のメンバーが厚生労働省を訪れ、ワクチン接種の中止を訴えた。連絡会の事務局長を務める東京都日野市議の池田利恵さんは、「戦後最大の薬害になりかねない」と警告する。

 連絡会が指摘するのは、ワクチンの重篤な副作用だ。

 東京都杉並区の女子中学生A子さん(14才)は中学1年生の時、区内の診療所で前述のワクチンのひとつである「サーバリックス」を接種した。杉並区は2010年7月から「中学入学お祝いワクチン」として中学1年生を対象にワクチンの無料接種を開始しており、A子さんは母親に勧められて制度を利用したのだった。

 2度目の接種直後に手足の痺れや嘔吐に襲われ、翌日から10日間入院した。退院後も手足の痺れや痛みが続き、学校に登校できなかった。病院を転々とするも原因がわからず、自分の名前が言えなかったり、割り算ができないといった深刻な症状が続いた。

 その後、通学できるまでに回復したものの、関節痛や頭痛が続く。ワクチンの副作用を訴えるA子さんに対し、今年3月の区議会で杉並区は、ワクチン接種と症状の因果関係を認め、補償する方針を示した。



現在まで、池田市議の元には200件を超える相談が寄せられているという。

「相談はほとんど娘に接種させたお母さんからです。『体の節々が痛い』『全身に湿疹ができた』といった症状のほか、痛みのあまり、まな板の上の魚のように飛び跳ねたり、『トンカチで頭を叩かれているみたい』と訴える子供もいます」(池田市議)

 厚生労働省の資料によると、国内でワクチンが販売されてから昨年末までの約3年間で延べ接種回数は829万回。副作用の届け出は1926例、そのうち重篤なケースが101例ある。資料には自律神経失調、失神などの他、目を疑う重い症例が報告されていた。

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これはIWJの記事。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/73089
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2013/04/08 「なぜこんなワクチンを接種させるのか」接種中止を求める訴え〜全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会による記者会見


 「自治体、国を信じ、子宮頸がんを予防できると思って接種したのに、HPVワクチンの副作用がこんなにひどいものであることは分からなかった。副作用によって起きた症状を治してほしい一心でここに来た」、「副作用があることは知っていたが、ここで報告されているような副作用の記載はなかった。現在車椅子の生活で、これが何年続くのか、(被害者本人も)落ち込み、自殺しかねない状態。なぜこんなワクチンを接種させるのか、こんな副作用が出るなら、どこの親も接種しなかったのではないか」と、会見に出席した被害者の親から切実な思いが語られた。


 連絡会によれば、問題となっているHPVワクチン2種(サーバリックス、ガーダシル)によって引き起こされたことが確認されている被害として、失神・激しい頭痛・発熱・全身の痛み・けいれん・呼吸困難・吐き気・記憶障害・計算障害・歩行障害から難病に至るまで、あらゆる症状が報告されているという。HPVワクチンの十分な抗体ができるには3回の接種が必要であると言われているが、被害者の証言では、接種をする度に症状が悪化しているようである。


 HPVワクチンは2006年に米国で初めて承認され、日本ではサーバリックスが2009年、ガーダシルが2011年に承認されたばかりのワクチンであり、現状の掌握がまだできていない。会見では、そうした状況の中で十分な検証・情報公開をせずに定期接種化に踏み切ったことを問題視した。


以下略


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こんな事実のあるワクチンです。
じつは、このワクチン認可のとき、ネットでは問題になっていました。
二年前くらいかしら。
まさか〜と思いつつ、読んでいました。いま、ちょっと探してみた。


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http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8242594f980edaf77a5eb113b4d05cf0
犬や猫たちを
“永久的に不毛(不妊)にするワクチン” その成分が含まれる子宮頸がんワクチン
日本民族滅亡の危機 (Unknown)

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http://www.yamamotomasaki.com/archives/687
子宮頸がんワクチンの危険性を改めて考える


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民族浄化だなんて・・・
そんなの、信じられない・・・・んですけど、
とにかく、こんなに急速な集団実施の裏には、愚かな政治屋が何か裏で動いたに違いない。利権です。




以下は、ちだいさんのブログ。
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http://ameblo.jp/c-dai/entry-11525270099.html


皆さんは、最近、ネット上で賛否の嵐を起こした「女性手帳」という存在を、ご存知でしょうか?


女性手帳」とは、10代の女のコを中心に、いつ結婚し、いつ妊娠し、いつ出産するのかの
計画を立てさせ、女性の晩婚化に歯止めをかけ、少子高齢化をストップさせようという手帳!



しかし、少子化を研究している専門家によると、日本が少子化を止める方法は、「まったくない」。
当たり前なんですけど、今から日本の女性たちがガンガン子供を産みまくったとしても、既に減った
数十年の人口は取り戻すことができないんです。



にもかかわらず、どうしてこんな手帳を作って、女性たちに、「早く結婚して、早く子供を産め」と
言ってしまうのか。実は、この手帳、本当の目的は別のところにあり、少子高齢化を食い止めようなんて、
微塵も思っていないんです。


微塵も思っていない」というのは言い過ぎでも、あくまで建前に過ぎず、本当の目的は、女性たちに
子供を産んでほしいのではなく・・・、


子宮頸がんワクチンを
バシバシ打ってほしい!


そうです。最近、CMでもお見かけする、女性たちが「がん」にならないためのワクチン。これを女性に
啓蒙することこそ、この手帳の本当の狙いです。
(えー、このワクチン、テレビのCMでやってるんですか。いよいよ怪しいな。)


ただ、こんなことを言うと、「がんにならないように予防接種を啓蒙するなら、べつに悪いことでは
ないんじゃないの?」と思う人もいるでしょう。
確かに、予防接種をすることで、特定の「がん」のリスクを減らせるなら、なるべくワクチンを打って、
女性たちに健康でいてもらいたい!


しかし!


皆さんは、まだこの国を素敵な先進国であると夢見がちなことを思っていたりするのでしょうか?
間違ってもらっちゃ困るんですけど、


ここは、「日本」です!


原発事故が起こるまでは、僕も誇れる先進国に暮らしていると思っていたんですが、実際には、
とんでもない裏側が隠されていることに気づいてしまいました。この日本という国は、利権のために
人々の命や健康まで、あっさりと奪ってしまう!


実は、この子宮頚がんワクチン、注射をすれば必ずしも子宮頸がんにならないのかと言ったら、
そういうわけではなく、特定のパターンには効果を発揮するものの、万能ではありません。


それどころか、一定のリスクがあることを忘れてはいけない!


このワクチン、一定の割合で母子ともに健康を害する恐れがあり、100%安全なワクチンだと
いうわけではないのです。

つまり、一定のリスクを覚悟した上でワクチンを打つのか、それとも、打たずにリスクを回避して、
子宮頸がんのリスクを少し減らすことを諦めるか。それは、女性が選択しなければならないのです!


しかし、利権を持つ人々にとっては、女性たちにいちいち賢く考えられ、「私は打たない」なんて
決断を下されちゃ困るわけです。


子供が一生苦しむ病気で生まれてきてしまったとしても、
とにかくワクチンを打ってくれ!
ワイは、カネが欲しいんや!


えぇ、細かいことを考えてもらっちゃ困るんです。儲けるためには、「ワクチンを打つのは女性の
義務だ!」ぐらいの勢いで、女性の人生手帳に、女性が自らの手で書き込むのではなく、政府が
医療利権を持つ人々のために、書いておく!


これが、「女性手帳」!


いつも医療業界の皆様にお世話になっている政治家の皆さんは、「ワクチンを打とう!」と、
さまざまなキャンペーンを仕掛けてくるのですが、僕たちは甘い言葉に騙されるのではなく、自分で
ワクチンの副作用を十分に調べ、それぞれが「選択」をしなくてはならないのです。
 

以下略


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