前原・小池の解散劇にいたるまでの裏話

なるほどねぇぇ、といった裏話が語られます。


八月某日、平野さんを小沢さんが呼んで、「前原が教えを乞いたいといってきて
いるが、おとなの常識がないんだよ。どうしたらおとなの常識がつくかね。」と
聞いたんだそうな。
「そりゃ、女の苦労をさせること」と答えたそうだけど。

裏話、よく聞いておくべきだと思います。みんな頑固なせいで、チャンスをのが
している。おかげで今日の混沌状態。
次回こそは良き展開をしてもらいたいもの。




お待たせしました!乱世の永田町なら、この3人組にお任せください。国会の裏に通じた平野貞夫、早耳の鈴木哲夫、横丁の隠居早野透。突然の解散は、議会政の根幹となる憲法の少数者の臨時国会召集権を否定した。もはや政権の独裁である。この選挙は、「国難だよ」平野のボルテージは上がる。さて、小沢と接触していた前原はある日をさかいに接触を断った。小池の希望の党の登場が安倍打倒戦略に動揺をもたらし迷走が始まった。小池と前原、二人を熟知する3人の人物評は辛辣。閉塞した状況を突破した立憲民主党、枝野の背を押したのは誰か・・。
みっちり中身の詰まった1時間。さあ、選挙にいこう!
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